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外資の面接でよく聞かれる質問10選|英語が苦手でも通る答え方

外資の面接って、英語より先に“答え方の型”で差がつきます。
流暢さよりも、結論が明確で、数字や事実で裏付けがあり、質問の意図に一直線で返せるか。ここが評価されやすいポイントです。

この記事では、外資系の面接で出やすい質問を10個に絞って、意図と回答の作り方、使える例文(日本語ベース)までセットでまとめます。英語が苦手でも通る「型」を、先に手に入れましょう。

1. Tell me about yourself(自己紹介をしてください)

面接官の意図は「この人は何者で、何が強みで、うちのポジションに合うか」を短時間で掴むこと。
自己紹介は“経歴の説明”ではなく“採用したい理由の提示”です。

答え方の型(30〜60秒)

  • 現職と役割
  • 実績(数字)
  • 強み
  • 志望理由(この職種につながる)

例(日本語)
「BtoBマーケでリード獲得を担当し、広告とLP改善でCPAを25%削減しました。強みはデータ分析と仮説検証を高速で回すことです。今後はプロダクト側の意思決定に近い環境で、より事業成長に直結するマーケを担いたいと考えています。」

2. Why are you leaving your current job?(なぜ転職するのですか)

ここで愚痴っぽくなると一気に危険信号になります。
ポイントは「未来の目的」中心で話すこと。

答え方の型

  • 現職で得たもの
  • 次に伸ばしたい領域
  • そのための転職


「現職では運用型広告とCRMの基盤を作れました。一方で、今後はプロダクト戦略に近い意思決定にも関わり、成長機会を広げたいと考えています。」

3. Why this company?(なぜ当社なのですか)

外資は「どこでもいい人」を嫌います。
企業研究の深さより、“自分の軸と企業の強みが噛み合っているか”を見ています。

答え方の型

  • 自分の軸(やりたいこと)
  • 企業の特徴(プロダクト、組織、成長領域など)
  • 両者の接点


「私はBtoBでLTVを伸ばす施策に強みがあります。御社は導入後の活用支援が強く、プロダクト改善にもマーケが深く関わる点が魅力です。そこなら、強みを活かしながら成果を広げられると考えています。」

4. Why this role?(なぜこの職種なのですか)

外資は“職種理解”をかなり見ます。
「なんとなく」だと落ちやすいので、職種の成果指標まで触れられると強いです。


「この職種は、ユーザー理解と市場理解をもとに、メッセージと施策を設計し、成長指標(例:SQL、ARR、Retention)に責任を持つポジションだと理解しています。私の強みの仮説検証力が直結すると考えています。」

5. What is your biggest achievement?(最大の成果は何ですか)

外資での“成果”は、基本的に数字で語るもの。
さらに「自分の貢献」が明確だと評価が上がります。

答え方の型(STAR)

  • Situation(状況)
  • Task(課題)
  • Action(行動)
  • Result(結果)

例(短め)
「CPAが悪化していた状況で、LPのファネル分析を行い、訴求と導線を再設計しました。その結果、CVRを1.2%から2.1%に改善し、CPAを25%削減しました。」

6. Tell me about a failure(失敗経験を教えてください)

外資の面接官が聞きたいのは失敗そのものではなく

  • 再発防止できる人か
  • 学びを仕組みに変えられる人か
    です。

答え方の型

  • 失敗(事実)
  • 原因
  • 改善
  • 今どう活きているか


「初期に仮説検証の速度を優先しすぎて、関係部署との合意形成が遅れました。以降は、施策の前に関係者の期待値調整を10分でも入れ、進行を止めない仕組みに変えました。」

7. How do you handle conflict?(対立が起きた時どうしますか)

外資は意見の衝突が“日常”です。
感情の話より、プロセスを話すと刺さります。


「目的と指標を先に揃えます。次に、論点を分解して、事実ベースで選択肢を比較します。最後に、決定者と期限を明確にして前進させます。」

8. What are your strengths?(強みは何ですか)

「強み+根拠(実績)+再現性」の3点セットで語ると強いです。


「強みは仮説検証を短いサイクルで回すことです。広告運用とLP改善でCPAを25%削減した経験があります。毎週KPIを見直し、改善仮説を3本出して検証する習慣が再現性になっています。」

9. What are your weaknesses?(弱みは何ですか)

ここは“致命傷”を言う場ではなく、“改善できる弱み”を選ぶ場です。
そして改善行動がセットであることが重要。


「慎重になりすぎて意思決定が遅くなる時があります。対策として、判断基準を事前に決め、80%の情報で決めて改善するルールにしています。」

10. Do you have any questions for us?(質問はありますか)

最後の質問タイムは“逆面接”です。
外資はここで「本気度」と「理解度」を見ます。

おすすめ質問例(そのまま使えます)

  • 入社後90日で期待される成果は何ですか?
  • このポジションが成果を出す人の共通点は?
  • 直近で一番大きい課題は何ですか?
  • 評価指標(KPI)とレビューの頻度は?
  • チームの意思決定プロセスはどうなっていますか?

英語が苦手でも通りやすくするコツ(超重要)

英語は上手さより「短く、結論から」が勝ちます。

おすすめはこの順番

  1. 結論(Yes/No、または一言で要約)
  2. 理由(1つ)
  3. 具体例(数字)
  4. まとめ(もう一度結論)

言い回しは難しくしない方が強いです。伝わる英語は、シンプルで直線的です。

まとめ

外資面接は、英語力以上に“答え方の型”で通過率が変わります。
今回の10問を、自分の経験に置き換えて「短く」「数字で」「結論から」言えるようにすると、一気に強くなります。

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